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日本大学

日本大学 生物資源科学部

富士宮市

吉永義信文庫

主要施設

 富士自然教育センターは、富士山の西側麓にある田貫湖の隣に位置し、季節折々の富士山と自然が満喫できる環境にあります。新宿泊棟では、環境との調和をはかり、資源負荷の少ないエコロジカルな施設とするために、様々なアプローチを試みています。

宿泊棟

facilities00 宿泊棟は、2007年(平成19年度)に完成しました。3階建ての建物には、全14室の宿泊部屋(教員部屋2室)、食堂、大浴場、ミーティングルーム3室を完備しています。晴れた日には、すべての宿泊部屋および食堂から富士山の雄大な姿を望むことができます。

 【省資源・省エネへの取り組み】
facilities01 ● 宿泊棟では、一部に「クール・ホットエコシステム」(寒気と暖気を効果的に循環)を採用、空調機器使用率を低減し、省エネ化に寄与しています。
● 照明は「人感センサー」によって制御され、省電力化を進めています。
● 一部に「屋根緑化」を施し、建物内部の温度上昇を低減、温暖化防止や自生山野草の育成を図っています。

 【自然資源のリユース】
facilities02 ● エコロジカルなランドスケープデザインとして、「地元原産材」(富士山大沢石、伊豆若草石、天竜川流域の檜)を仕上げ材として用いています。
● 大沢石の残材を使用した「フトン籠ベンチ」を設置し、ツル性の植物を植栽しています。
● 建物周囲に、フジザクラ、ヤマツツジ、ミツバツツジといった「地域自生種」を植栽しています。

セミナーホール

facilities04 新宿泊棟に隣接するセミナーホールは、マイク、スクリーン、プロジェクター等のオーディオ・ビジュアル設備を完備し、研究室の中間発表や実習時の講義、地域支援活動等に広く利用されています。また、常設の可動式パーテーションにより、最大3部屋に仕切ることが可能となっています。

実習棟

facilities05 実習棟(2016年(平成28年)7月完成)は、実習・研究の拠点となる施設で、木材が多く使われ、窓が大きく開放感がある建物となっています。1階は、実習室、資料室、ミーティング室等が備えられ、2階は宿泊室6部屋(教員部屋1室)となっています。

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 【実習室】
facilities01 実習室は、実験台(96席)・シンク・プロジェクターが備えられています。動植物から食品まで、生物資源科学部のさまざまな実験・実習に対応できる仕様となっています。

研修棟

facilities06 通称「お狩場館」と呼ばれる研修棟は、間伐材を角材にする製材機をはじめ、丸ノコ、電動式カンナ等を設置し、木工作業場として実習等で利用されています。
 センター内で一番高台にあり、元旦には天気が良ければ富士山のすそ野から昇る初日の出を見ることができます。

簡易宿泊棟

 センター内には、調理設備、トイレ、風呂等がついた簡易宿泊棟(プレハブ)が大小1棟ずつ設置され、主に、調査や研究の宿泊に利用されています(簡易宿泊棟への宿泊は食事がつきません)。収容人数は、簡易宿泊棟(大)が10名、(小)が5名となっています。

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